ロックスターの肖像
唐突だが、
99年に発売されたC級サブカル雑誌『GON!』の別冊で、『平成タコTV』という雑誌があった。
今は懐かしき武冨士ダンスの振り付け解剖図が載ってたり、「女王片平なぎさTVのお仕事完全チェック」「あの伝説の深夜H番組を大検証!!」「TV東京的ローカルCM全集」、等というコアな記事の間で、
「イカ天は何を残したか」
という特集記事がある。
その中で
「カリスマ・バンド人間椅子真実を語る!!」
というサブ記事がページの3分の1程を占めていた。
和嶋・鈴木両氏がイカ天当時の思い出(特に負の面の)を語り合っている内容で、
スタッフへの愚痴やイカ天という番組の胡散臭さ、TVで一躍有名になった事への恐怖が印象に残った。
最後に和嶋氏の
「イカ天のおかげで僕らの今日があるって事は、本当に感謝しています。イカ天に世話になったと思うからこそ、僕らはイカ天出身と言われても構わないんです。バンドの中にはイカ天に出た事をプロフィールから抹消している所もあるみたいだけど、僕達は明記しています。でも否定もしていないけど、全面的に肯定はできない部分はあった事を、今は言っておきたいですね。自分の中で大切なものだからこそ、愛のムチ的な意味でですね。」
の言葉で記事は終わっている。
99年に発売されたC級サブカル雑誌『GON!』の別冊で、『平成タコTV』という雑誌があった。
今は懐かしき武冨士ダンスの振り付け解剖図が載ってたり、「女王片平なぎさTVのお仕事完全チェック」「あの伝説の深夜H番組を大検証!!」「TV東京的ローカルCM全集」、等というコアな記事の間で、
「イカ天は何を残したか」
という特集記事がある。
その中で
「カリスマ・バンド人間椅子真実を語る!!」
というサブ記事がページの3分の1程を占めていた。
和嶋・鈴木両氏がイカ天当時の思い出(特に負の面の)を語り合っている内容で、
スタッフへの愚痴やイカ天という番組の胡散臭さ、TVで一躍有名になった事への恐怖が印象に残った。
最後に和嶋氏の
「イカ天のおかげで僕らの今日があるって事は、本当に感謝しています。イカ天に世話になったと思うからこそ、僕らはイカ天出身と言われても構わないんです。バンドの中にはイカ天に出た事をプロフィールから抹消している所もあるみたいだけど、僕達は明記しています。でも否定もしていないけど、全面的に肯定はできない部分はあった事を、今は言っておきたいですね。自分の中で大切なものだからこそ、愛のムチ的な意味でですね。」
の言葉で記事は終わっている。
新横浜の波止場はぬばたまの…
ご無沙汰しております。
随分久しぶりに記事を書きます。
昨年9月のノブ博以来、約9ヵ月ぶりに人間椅子のライブに行けました。
いやぁ、今回仕事があったので
「行けねー!くやしー!!」
と独り言をブツクサ言っていたのだが、天はワタクシを見放さなかった!
まぁ、諸事情により仕事が午前中で終わったのです。
ジョイフル本田(近所のホームセンター)が芝生を入荷していなかったお陰です。
風は新横浜へ!
道中、品川駅を通る際にウォークマンで「品川心中」をかけるのは
もう定番になりました。
会場のヨコハマアリーナサウンドホールには17時半頃到着。
当日券4500円を購入し、中に入るとすでに多くの人が!
この中で檀家の方は何人くらいいるのだろうと思いつつ、
とりあえず前の方に陣取ってみました。(出演順はシークレットだったんで)
もちろん鈴木氏側です。特に意識してるわけじゃないんだけど、
いつも鈴木氏側の方に陣取ってしまうなぁ。
18時に幕は開き、ドキドキしながらステージに目を向けると
和嶋氏が現れ、次いで鈴木氏、ノブ氏の登場!
やっぱり対バンのメンツから見ても、椅子がTOPバッターなのね。
「恐怖!!ふじつぼ人間」で演奏開始。
いきなり激しいの来たねぇ。つかみはOKです!頭振りっぱなし。
次いで「戦慄する木霊」。
これってレア曲なのかな。初めてライブで聴けたので嬉しい♪
「侵略者(インベーダー)」。
去年2月の千葉LOOKで聴いて以来です。
MC。毎度の事ながら、内容を失念してしまいました。
新譜のレコーディングが終わったとか、そういうお話だったような。
今回のメンバーの皆様の衣装は、、、
和嶋氏がモンペに地下足袋。
鈴木氏がいつもと同じく白塗り袈裟姿の怪僧。
ノブ氏はですねぇ。。。なんていうんだろ。カンフー映画っぽい格好だったな。
ワタクシ、ガテン系なもんで和嶋氏の履いていた足袋が、
どこのブランドの足袋か気になって気になってしょうがなかったです。
多分、力王なんだろうけど。
ちなみにワタクシはワークマン限定で売っている「やるき足袋」を履いています。
丈夫で、値段もお手ごろで、見た目も良くてオススメです。
それはさておき、今夏発売の新譜より1曲披露。
「どっとはらい」!
和嶋氏曰く、どっとはらいとは民話等でよく使われる「めでたしめでたし」や
「おしまい」等の物語の最後につける慣用句で、
この曲では正気の世界が終わり狂気の世界の始まりを意味するとの事。
フライヤーを見ると新譜最後の曲で、その名に恥じぬ
重くて、テクニカルで、プログレッシヴな名曲でした。
中間の展開は特にテクニカル!
強いて言えば「幻色の孤島」っぽい位置づけかな。
新譜がホントに楽しみですねぇ。待ち遠しい!
ローチューニング2曲目は「相剋の家」。
この曲とは関係ないんだけど、今回は全体を通して音が大きすぎた感が。
特に和嶋氏が歌うとほぼ100%で声割れします。
ちょっとツラかったな。
3曲目は「心の火事」。
この曲もライブでは初聴きだけど、カッコいいですなぁ。
MC。新譜の曲名等を少し紹介したり。
鈴木氏のパチンコシリーズが長年の沈黙を破り復活(「膿物語」)したことや、
「肥満天使(メタボリック・エンジェルと読むそうです)」の話になり、
鈴木氏が袈裟を脱ぎ、白装束と白ふんどし一丁のお姿になりました。
すると、彼の腹部が立派なメタボ腹になってます(笑)
MCの度に思うのですが、あれほど演奏では狂気の世界を描くのに、
MCはいつもまったりしてて、ほのぼの和めるバンドは
世界にこのバンドしかないのではないかと。
ノブ氏が「俺も唄っていいですかー!!」
観客「イエーイ!」
のお約束とも言える流れで「ロックンロール特急」。
途中メンバー紹介をしたり、ベースソロが入ったりと、
いつもとは違った感じの演奏でした。
「天国に結ぶ恋」。
この曲がライブで演奏されると非常に嬉しいです。テンション上がります。
今回の〆の曲は「あやかしの鼓」。
欲を言えば最後はスラッシュ系の曲で心置きなく首振りたいんだけど、
テンション上がったままで終われたからヨシ。
演奏時間約60分。非常に濃かったです。
彼らの演奏が終わり、次にサーベルタイガーの演奏が始まりましたが、
当方メタルの素養がないもので、2曲程聴いた後、トイレに行きました。
んで、近くの灰皿でタバコを吸っていると、
いきなりノブ氏と思しき方が廊下を歩いてきます。
前回のノブ博終演後、声かけるのが出来なかった例もあり、
今回は真っ先に「お疲れ様でした!!」と声をかけたものの、
即座に、あれ?あの方ホンモノのノブ氏だったのだろうか?
との疑念が拭えず、(もし違う方でしたらゴメンナサイ。。。)
急に恥ずかしくなってしまい、会場を後にしたのでした。。。
その帰り道、東神奈川駅で乗り換える際に、
袈裟を着た偉丈夫のお坊さんとすれ違ったのですが、
さすがに彼は鈴木氏ではない事はわかったので、そのままスルーしました。
6月3日21:08記
随分久しぶりに記事を書きます。
昨年9月のノブ博以来、約9ヵ月ぶりに人間椅子のライブに行けました。
いやぁ、今回仕事があったので
「行けねー!くやしー!!」
と独り言をブツクサ言っていたのだが、天はワタクシを見放さなかった!
まぁ、諸事情により仕事が午前中で終わったのです。
ジョイフル本田(近所のホームセンター)が芝生を入荷していなかったお陰です。
風は新横浜へ!
道中、品川駅を通る際にウォークマンで「品川心中」をかけるのは
もう定番になりました。
会場のヨコハマアリーナサウンドホールには17時半頃到着。
当日券4500円を購入し、中に入るとすでに多くの人が!
この中で檀家の方は何人くらいいるのだろうと思いつつ、
とりあえず前の方に陣取ってみました。(出演順はシークレットだったんで)
もちろん鈴木氏側です。特に意識してるわけじゃないんだけど、
いつも鈴木氏側の方に陣取ってしまうなぁ。
18時に幕は開き、ドキドキしながらステージに目を向けると
和嶋氏が現れ、次いで鈴木氏、ノブ氏の登場!
やっぱり対バンのメンツから見ても、椅子がTOPバッターなのね。
「恐怖!!ふじつぼ人間」で演奏開始。
いきなり激しいの来たねぇ。つかみはOKです!頭振りっぱなし。
次いで「戦慄する木霊」。
これってレア曲なのかな。初めてライブで聴けたので嬉しい♪
「侵略者(インベーダー)」。
去年2月の千葉LOOKで聴いて以来です。
MC。毎度の事ながら、内容を失念してしまいました。
新譜のレコーディングが終わったとか、そういうお話だったような。
今回のメンバーの皆様の衣装は、、、
和嶋氏がモンペに地下足袋。
鈴木氏がいつもと同じく白塗り袈裟姿の怪僧。
ノブ氏はですねぇ。。。なんていうんだろ。カンフー映画っぽい格好だったな。
ワタクシ、ガテン系なもんで和嶋氏の履いていた足袋が、
どこのブランドの足袋か気になって気になってしょうがなかったです。
多分、力王なんだろうけど。
ちなみにワタクシはワークマン限定で売っている「やるき足袋」を履いています。
丈夫で、値段もお手ごろで、見た目も良くてオススメです。
それはさておき、今夏発売の新譜より1曲披露。
「どっとはらい」!
和嶋氏曰く、どっとはらいとは民話等でよく使われる「めでたしめでたし」や
「おしまい」等の物語の最後につける慣用句で、
この曲では正気の世界が終わり狂気の世界の始まりを意味するとの事。
フライヤーを見ると新譜最後の曲で、その名に恥じぬ
重くて、テクニカルで、プログレッシヴな名曲でした。
中間の展開は特にテクニカル!
強いて言えば「幻色の孤島」っぽい位置づけかな。
新譜がホントに楽しみですねぇ。待ち遠しい!
ローチューニング2曲目は「相剋の家」。
この曲とは関係ないんだけど、今回は全体を通して音が大きすぎた感が。
特に和嶋氏が歌うとほぼ100%で声割れします。
ちょっとツラかったな。
3曲目は「心の火事」。
この曲もライブでは初聴きだけど、カッコいいですなぁ。
MC。新譜の曲名等を少し紹介したり。
鈴木氏のパチンコシリーズが長年の沈黙を破り復活(「膿物語」)したことや、
「肥満天使(メタボリック・エンジェルと読むそうです)」の話になり、
鈴木氏が袈裟を脱ぎ、白装束と白ふんどし一丁のお姿になりました。
すると、彼の腹部が立派なメタボ腹になってます(笑)
MCの度に思うのですが、あれほど演奏では狂気の世界を描くのに、
MCはいつもまったりしてて、ほのぼの和めるバンドは
世界にこのバンドしかないのではないかと。
ノブ氏が「俺も唄っていいですかー!!」
観客「イエーイ!」
のお約束とも言える流れで「ロックンロール特急」。
途中メンバー紹介をしたり、ベースソロが入ったりと、
いつもとは違った感じの演奏でした。
「天国に結ぶ恋」。
この曲がライブで演奏されると非常に嬉しいです。テンション上がります。
今回の〆の曲は「あやかしの鼓」。
欲を言えば最後はスラッシュ系の曲で心置きなく首振りたいんだけど、
テンション上がったままで終われたからヨシ。
演奏時間約60分。非常に濃かったです。
彼らの演奏が終わり、次にサーベルタイガーの演奏が始まりましたが、
当方メタルの素養がないもので、2曲程聴いた後、トイレに行きました。
んで、近くの灰皿でタバコを吸っていると、
いきなりノブ氏と思しき方が廊下を歩いてきます。
前回のノブ博終演後、声かけるのが出来なかった例もあり、
今回は真っ先に「お疲れ様でした!!」と声をかけたものの、
即座に、あれ?あの方ホンモノのノブ氏だったのだろうか?
との疑念が拭えず、(もし違う方でしたらゴメンナサイ。。。)
急に恥ずかしくなってしまい、会場を後にしたのでした。。。
その帰り道、東神奈川駅で乗り換える際に、
袈裟を着た偉丈夫のお坊さんとすれ違ったのですが、
さすがに彼は鈴木氏ではない事はわかったので、そのままスルーしました。
6月3日21:08記
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