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恐怖!!ふじつぼ人間


今日アメ横にある魚屋でふじつぼを発見してしまったので即購入。
ボイル済みで3個480円也。
ふじつぼは貝の仲間だと思われがちだけど、実はカニと同じ甲殻類に分類されています。
奇しくも青森の方では陸奥湾の「ミネフジツボ」という種類のふじつぼを食する文化があるようで、
和嶋・鈴木両氏は食したことがあるのかなぁとふと思いました。
残念ながら今日買ったふじつぼはチリ産でしたが。
2枚目画像下の白い部分が食べる所で、爪っちゅうか殻の中にも食べる部分があります。
お味はですねぇ・・・カニです。それもワタリガニの身を堅くした感じ。ちょっとホタテっぽくもある。
ただ、微妙に砂が含まれていて、その点はマイナスですか。
まぁ、これ買うなら普通にカニ買った方がいいわな。。。
ちなみに『瘋痴狂』。
「雷神」で大自然への畏怖を唄い、「山椒魚」で大自然の賛歌を唄い、
そして「恐怖!!ふじつぼ人間」で自然破壊に対する警鐘を
半分コミカルに唄う流れは素晴らしいと思う。
ナカジマノブ博
どうもお久しぶりです。
って、ノブ博が終わって10日も経ってからこの記事を書いてます。
ハイ。書く気力がなかったんですね。
8月は、お盆に「死神の饗宴」終戦記念日に「爆弾行進曲」
誕生日(25日)に「三十歳」、(27歳になりました。この歳になるとグッとクる)
31日に「楽しい夏休み」をエンドレスでかけまくったり、
友人と尾瀬旅行に行った際に、My椅子ベスト2枚組を編集して車中で流して、
好みを押し付けて…、椅子を知らない友人達への布教活動に勤しもうと思ったら、
友人の車にCDドライブが無くて断念したり、
六代目三遊亭圓生の「品川心中」のCDを購入して、
例の「おはようござい〜」の部分を宿の部屋飲みの席で披露したり、
等という小ネタは多々あったのですが結局書けませんでした。
ハイ。書く気力がなかったんですね。
という訳で御座居まして、行って来ました下北沢ClubQue!
ワタクシ、ガテン系な職に就いているもので、行けるかどうかは天気次第だったのですが、
願いが「雷神」様に通じたのか、当日は天気も程よく悪く、行ける事に相成った訳です。
ノブ氏主賓のライブだけあって、会場のモニターではノブ氏が所属するバンドのライブ映像やTV埼玉で放映されている昼番組が流れていました。
それらを興味深く眺めていると、「洗礼」のPVが流れ始めて鈴木氏の顔アップが映った途端、会場は微妙な笑いの渦が。多分椅子を知らない人たちが笑ってたんじゃないのかな。笑うトコロじゃないよ、と思ったり。
次いで「品川心中」PVが!!
○○という(名前失念)グラビアアイドルが演じるお染太夫が出てきた途端ニヤリとした鈴木氏と、妙にしょぼくれ…、人生を達観した表情で唄う和嶋氏が印象に残った作品でした。
んで、今回も鈴木氏側に陣取る。
本田恭章さん(すんません。今までずっと「ほんだ としあき」って読んでました。T−REXトリビュートアルバムでの参加曲くらいしか知らないレベルなもので…)バンドの演奏後、ついに我らが人間椅子登場です!
「青い衝動」で幕は開き、次いで「りんごの泪」。
「青い〜」は速かった故にちょっとハシってた印象が。
「りんご〜」はノリノリ。
MC。すいません。鈴木氏の「お足元の悪い中〜」以外に記憶が残ってません。。。
そして、「品川心中」。
さすがに落語のパートでは座布団こそなかったものの、二笑亭濁酒師匠は圓生のそれをほぼ忠実に再現してました。圓生のCD聞いてて良かった!
演奏後MCで「どぶろく」だけに「ヒムロック」とかけて「ドブロック!」と氷室風ポーズをキメていた和嶋氏がなんか面白かったです。
「おあとがよろしいようで」の一言もうまい!!
ローチューニング後1発目は「洗礼」。
今回のライブで一番カッコよかった。実際、鳥肌立っちゃったし。
次いで「相剋の家」。
相変わらず分裂症になりそうな世界が、音の洪水となって現れてきます。「お前は恐れる〜」と「人生とは長襦袢の契り」の間の展開部での和嶋氏の叫び(「天国に結ぶ恋」のそれに似た感じ)に、すごくシビれました。
そして今回の主役ナカジマノブの為にささげる曲として「幻色の孤島」。
「東北のクリムゾンだよ」(僕の後ろにいたお客の会話より抜粋)の言葉通り、緊張感溢れるプログレ世界です。これ以外に言葉が出ません。
ここらへんのMCで、鈴木氏がノブ氏に「近所のおばちゃんにもらった柿」をプレゼントしてました。甘かったそうです。
メキシコ帰りの吉田一休氏がゲストブルースハーピストとして登場して「山椒魚」「ロックンロール特急」を演奏。
両曲ともなかなかマッチしてる。
ここらへんのMCでスタジオで鈴木氏のベースの調子が悪い時に、鈴木氏はネックを叩きつけるという話になり、しかもそれを実演していて腹抱えて笑ってしまいました。
「恐怖!!ふじつぼ人間」。
3番恒例のサビの導入の台詞を忘れてしまいました。とにかくヘドバンしまくる!
「愛の言葉を数えよう」。
今回は手に荷物を抱えていた為、手拍子のところで檀家の皆さんとあんまり一体化できず。残念。
「針の山」
やはりこの曲いいわ。ワタクシ的第一次人間椅子ブーム(90年)〜第二次ブーム(99年以降)の間の長〜いブランクの間もこの曲は結構聞いていたのです。
アンコールではゲストに本田恭章氏を迎えKISSの「I Was Made For Loving You」。
恥ずかしながら、例のCMで流れている曲だという知識しかありません。
本田氏も「へびの生まれ」なんだとか。鈴木氏、和嶋氏に挟まれた彼からは強烈な芸能人オーラが感じられます。永遠の王子様といった風情で正直かっこいい!
続きましてはノブ氏が叫ぶ「道程」。
アンコール2回目。恒例の「地獄風景」。
心残りの無いように気合をいれてヘドバンしまくり。
終演後、地下2階から地上に登る階段の途中でノブ氏が階段を下ってきたものの、トロい僕は完全にすれ違ってから「お疲れ様でした!!」の声をかけました。
とにかく、ノブさん、お誕生日御目出度う御座居ます♪
9月28日23:31分記
って、ノブ博が終わって10日も経ってからこの記事を書いてます。
ハイ。書く気力がなかったんですね。
8月は、お盆に「死神の饗宴」終戦記念日に「爆弾行進曲」
誕生日(25日)に「三十歳」、(27歳になりました。この歳になるとグッとクる)
31日に「楽しい夏休み」をエンドレスでかけまくったり、
友人と尾瀬旅行に行った際に、My椅子ベスト2枚組を編集して車中で流して、
友人の車にCDドライブが無くて断念したり、
六代目三遊亭圓生の「品川心中」のCDを購入して、
例の「おはようござい〜」の部分を宿の部屋飲みの席で披露したり、
等という小ネタは多々あったのですが結局書けませんでした。
ハイ。書く気力がなかったんですね。
という訳で御座居まして、行って来ました下北沢ClubQue!
ワタクシ、ガテン系な職に就いているもので、行けるかどうかは天気次第だったのですが、
願いが「雷神」様に通じたのか、当日は天気も程よく悪く、行ける事に相成った訳です。
ノブ氏主賓のライブだけあって、会場のモニターではノブ氏が所属するバンドのライブ映像やTV埼玉で放映されている昼番組が流れていました。
それらを興味深く眺めていると、「洗礼」のPVが流れ始めて鈴木氏の顔アップが映った途端、会場は微妙な笑いの渦が。多分椅子を知らない人たちが笑ってたんじゃないのかな。笑うトコロじゃないよ、と思ったり。
次いで「品川心中」PVが!!
○○という(名前失念)グラビアアイドルが演じるお染太夫が出てきた途端ニヤリとした鈴木氏と、妙に
んで、今回も鈴木氏側に陣取る。
本田恭章さん(すんません。今までずっと「ほんだ としあき」って読んでました。T−REXトリビュートアルバムでの参加曲くらいしか知らないレベルなもので…)バンドの演奏後、ついに我らが人間椅子登場です!
「青い衝動」で幕は開き、次いで「りんごの泪」。
「青い〜」は速かった故にちょっとハシってた印象が。
「りんご〜」はノリノリ。
MC。すいません。鈴木氏の「お足元の悪い中〜」以外に記憶が残ってません。。。
そして、「品川心中」。
さすがに落語のパートでは座布団こそなかったものの、二笑亭濁酒師匠は圓生のそれをほぼ忠実に再現してました。圓生のCD聞いてて良かった!
演奏後MCで「どぶろく」だけに「ヒムロック」とかけて「ドブロック!」と氷室風ポーズをキメていた和嶋氏がなんか面白かったです。
「おあとがよろしいようで」の一言もうまい!!
ローチューニング後1発目は「洗礼」。
今回のライブで一番カッコよかった。実際、鳥肌立っちゃったし。
次いで「相剋の家」。
相変わらず分裂症になりそうな世界が、音の洪水となって現れてきます。「お前は恐れる〜」と「人生とは長襦袢の契り」の間の展開部での和嶋氏の叫び(「天国に結ぶ恋」のそれに似た感じ)に、すごくシビれました。
そして今回の主役ナカジマノブの為にささげる曲として「幻色の孤島」。
「東北のクリムゾンだよ」(僕の後ろにいたお客の会話より抜粋)の言葉通り、緊張感溢れるプログレ世界です。これ以外に言葉が出ません。
ここらへんのMCで、鈴木氏がノブ氏に「近所のおばちゃんにもらった柿」をプレゼントしてました。甘かったそうです。
メキシコ帰りの吉田一休氏がゲストブルースハーピストとして登場して「山椒魚」「ロックンロール特急」を演奏。
両曲ともなかなかマッチしてる。
ここらへんのMCでスタジオで鈴木氏のベースの調子が悪い時に、鈴木氏はネックを叩きつけるという話になり、しかもそれを実演していて腹抱えて笑ってしまいました。
「恐怖!!ふじつぼ人間」。
3番恒例のサビの導入の台詞を忘れてしまいました。とにかくヘドバンしまくる!
「愛の言葉を数えよう」。
今回は手に荷物を抱えていた為、手拍子のところで檀家の皆さんとあんまり一体化できず。残念。
「針の山」
やはりこの曲いいわ。ワタクシ的第一次人間椅子ブーム(90年)〜第二次ブーム(99年以降)の間の長〜いブランクの間もこの曲は結構聞いていたのです。
アンコールではゲストに本田恭章氏を迎えKISSの「I Was Made For Loving You」。
恥ずかしながら、例のCMで流れている曲だという知識しかありません。
本田氏も「へびの生まれ」なんだとか。鈴木氏、和嶋氏に挟まれた彼からは強烈な芸能人オーラが感じられます。永遠の王子様といった風情で正直かっこいい!
続きましてはノブ氏が叫ぶ「道程」。
アンコール2回目。恒例の「地獄風景」。
心残りの無いように気合をいれてヘドバンしまくり。
終演後、地下2階から地上に登る階段の途中でノブ氏が階段を下ってきたものの、トロい僕は完全にすれ違ってから「お疲れ様でした!!」の声をかけました。
とにかく、ノブさん、お誕生日御目出度う御座居ます♪
9月28日23:31分記
ベーシストはいい腹してる
昨日「プログレ 人間椅子」という検索ワードでヤフってみたら
http://www.deburock.com/dododo/06.html
というページを発見しました。
俺も今プチダイエット中ということもあり、面白く読ませてもらいました。
下痢ダイエットは無理だなぁw俺胃腸強いし。
金欠ダイエットは学生の頃によくやってたけどあまり効果はないのです。
イカ天つながりで言えば、
元・マルコシアスバンプの佐藤研二氏もグラム色が薄くなってきた頃から
太ってきたんだけど、僕も昔ベースを弾いてた時期があり
妙に鈴木氏と佐藤氏には親近感を覚えたものです。
やっぱベーシストはいい腹してないとね(笑)
ちなみにワタクシ、今は禁菓子ダイエットを敢行中で、2ヶ月で3キロ減りました。
ちょうど、この記事の当時の鈴木氏と同じ体重です。86キロ。
身長は鈴木氏よりも結構低いけれど、どのくらい低いのか、
ここで語る事は法律で禁止されてます。悪しからず。
http://www.deburock.com/dododo/06.html
というページを発見しました。
俺も今プチダイエット中ということもあり、面白く読ませてもらいました。
下痢ダイエットは無理だなぁw俺胃腸強いし。
金欠ダイエットは学生の頃によくやってたけどあまり効果はないのです。
イカ天つながりで言えば、
元・マルコシアスバンプの佐藤研二氏もグラム色が薄くなってきた頃から
太ってきたんだけど、僕も昔ベースを弾いてた時期があり
妙に鈴木氏と佐藤氏には親近感を覚えたものです。
やっぱベーシストはいい腹してないとね(笑)
ちなみにワタクシ、今は禁菓子ダイエットを敢行中で、2ヶ月で3キロ減りました。
ちょうど、この記事の当時の鈴木氏と同じ体重です。86キロ。
身長は鈴木氏よりも結構低いけれど、どのくらい低いのか、
ここで語る事は法律で禁止されてます。悪しからず。
「電気仕掛けの怪」in渋谷O−WEST
待ちに待った人間椅子のライブ!
俺個人にとっちゃぁ『二〇〇六年の瘋痴狂』ツアーの千葉、埼玉に次いで3回目のライブです。
やっぱり渋谷だけあって、前回の千葉埼玉に比べて人が多かったなぁ。
19時ちょい過ぎに開演。今回もなぜかやや鈴木氏寄りに陣取る。中道左派ってヤツですな。前から3列目くらい。
演奏しょっぱなから「人間失格」。ウヒャ〜…
後のMCでメンバーも言ってたけど、いきなり重過ぎる。。。
いいセンスだと思うが、一見さんはドン引きするかもw
次いで、ローリンローリンな「二十一世紀の瘋痴狂」、何度聞いても歌詞が気持ち悪い「蟲」。
「二十一世紀の瘋痴狂」のラストではいつもより多くギターソロをタめてたな(笑)
MCでは鈴木氏の「足元のお悪い中…」の言葉が聞けた!
そういや、椅子のライブってまともに晴れた日がないね。俺が参加したライブは、だけど。
「屋根裏部屋のねぷた祭り」。間奏が張り詰めた感じで良かった。
「恋は三角木馬の上で」。やった!この曲を生で聴けるなんて!『二十世紀葬送曲』の中では「少女地獄」と双璧を為す変態曲だけあって、唄う和嶋氏の目もなんとなく狂ってた気がした。「丸い胸の膨らみが止まらない♪」のあたりとか特に。
またMC。今回はギターソロの多い曲をたくさん演奏するようで、まずは
「山椒魚」。こうして聴くと、曲の最後の「涙をぬぐえや〜」の部分は、まさに暗闇から這い出た様なカタルシスを感じた。
「芋虫」。18禁ゲームが大好きな友達に聞かせてやりたかったww
しかし、まぁ、このドロドロとした絶望感は他のバンドでは出せない、彼らの持ち味だな。
MC。鈴木氏は「芋虫」を封印したいようだが、ノブ氏がそれを許さないようで(笑)
あとパチンコ「海物語」の話題が出てた。
「不惑の路」。これも今年の9月20日(クニオの日。ノブ氏の誕生日)までに封印されてしまうと思うと、聴けて良かったよ。
「サバス・スラッシュ・サバス」〜「Under The Sun」(Black Sabbath)
なぜか「サバス〜」は、さほどノれなかった。。。なんでだろ???
「阿片窟の男」で、ちょっとまったり〜。
MC。和嶋氏は最近も多発している凶悪犯罪について、加害者の視点で捉えてしまうようで。。。
あと、他人の幸せを妬むネガティブ思考もあるようで。それを言うなら俺の隣に居たバカップルもどうにかして欲しいと思ったな。開演前イチャイチャしててウゼーの。そんなことを考える俺もネガティブ思考だな(苦笑)
そんな犯罪者の心理を歌った「黒い太陽」。
そしてさいたまのライブでも聴いて感動した「相剋の家」。
このダークな2大アルバムラスト曲の流れは非常に素晴らしい。
人間の負の部分を壮大に描いている。
特に「相剋の家」は最高だった。
ノブ氏のドラムソロ。即興で「嵐を呼ぶ男」を歌ってた。
「イエーイ!!」は普及したよね。
そんなノブ氏Voの「孤立無援の思想」。今回は「無慈悲なる青春」はなかったので、ちょっぴり悲しい。。。あの合いの手(「ん、ホイ!ん、ホイ!」っての)が結構好きなだけに。
「のれそれ」は、ライブでは初耳だけど意外と踊れる事がわかった。
「恐怖!!ふじつぼ人間」。O−WEST近くにたくさんあるラブホの門からフナムシだらけのカップルが出てくるなんてそりゃイヤだわ(笑)
そして、第1幕のシメは「針の山」!!!椅子のファンを長年やってて初めてライブで聴けて感無量♪もちろん狂ったようにヘドバンしながら、ね。
熱気冷めやらぬ中、アンコールの声が流れ始めて…
「品川心中」キターー!今まで和嶋氏が歌丸ちっくな黄緑色の和装をしてた意味がようやく報われたというもの。
それも今回は間奏を途中で止めて、和嶋氏が一旦退席して二笑亭濁酒(にしょうていどぶろく)という落語家として座布団を敷いたステージに戻り、品川心中の噺を始めた。これはレア過ぎる光景。観れて良かった。。。
丁度、今日両親が「笑点」の公開録画を見に水道橋まで行っていたが、俺だったら二笑亭濁酒の落語を見るね。
そんな神光景の後は定番、「りんごの泪」。彼らのアイデンティティと言うべきかな。
2度目のアンコールの後、本日の〆は「ダイナマイト」で。心残りのないよう念入りに首を振った。
といっても最後、メンバーにさわれそうでさわれなかった事が心残りだけどw
なんだかんだで今回は3時間近くもやってた。かなり濃くて長い3時間だった。
そういえば、今回から椅子のファンは「檀家」と呼ぶそうで。確かに信者よりは檀家の方がしっくり来るね。
というわけで、次回もしっかりとお布施を払うので、楽しい汗をかきかいなぁ。
俺個人にとっちゃぁ『二〇〇六年の瘋痴狂』ツアーの千葉、埼玉に次いで3回目のライブです。
やっぱり渋谷だけあって、前回の千葉埼玉に比べて人が多かったなぁ。
19時ちょい過ぎに開演。今回もなぜかやや鈴木氏寄りに陣取る。中道左派ってヤツですな。前から3列目くらい。
演奏しょっぱなから「人間失格」。ウヒャ〜…
後のMCでメンバーも言ってたけど、いきなり重過ぎる。。。
いいセンスだと思うが、一見さんはドン引きするかもw
次いで、ローリンローリンな「二十一世紀の瘋痴狂」、何度聞いても歌詞が気持ち悪い「蟲」。
「二十一世紀の瘋痴狂」のラストではいつもより多くギターソロをタめてたな(笑)
MCでは鈴木氏の「足元のお悪い中…」の言葉が聞けた!
そういや、椅子のライブってまともに晴れた日がないね。俺が参加したライブは、だけど。
「屋根裏部屋のねぷた祭り」。間奏が張り詰めた感じで良かった。
「恋は三角木馬の上で」。やった!この曲を生で聴けるなんて!『二十世紀葬送曲』の中では「少女地獄」と双璧を為す変態曲だけあって、唄う和嶋氏の目もなんとなく狂ってた気がした。「丸い胸の膨らみが止まらない♪」のあたりとか特に。
またMC。今回はギターソロの多い曲をたくさん演奏するようで、まずは
「山椒魚」。こうして聴くと、曲の最後の「涙をぬぐえや〜」の部分は、まさに暗闇から這い出た様なカタルシスを感じた。
「芋虫」。18禁ゲームが大好きな友達に聞かせてやりたかったww
しかし、まぁ、このドロドロとした絶望感は他のバンドでは出せない、彼らの持ち味だな。
MC。鈴木氏は「芋虫」を封印したいようだが、ノブ氏がそれを許さないようで(笑)
あとパチンコ「海物語」の話題が出てた。
「不惑の路」。これも今年の9月20日(クニオの日。ノブ氏の誕生日)までに封印されてしまうと思うと、聴けて良かったよ。
「サバス・スラッシュ・サバス」〜「Under The Sun」(Black Sabbath)
なぜか「サバス〜」は、さほどノれなかった。。。なんでだろ???
「阿片窟の男」で、ちょっとまったり〜。
MC。和嶋氏は最近も多発している凶悪犯罪について、加害者の視点で捉えてしまうようで。。。
あと、他人の幸せを妬むネガティブ思考もあるようで。それを言うなら俺の隣に居たバカップルもどうにかして欲しいと思ったな。開演前イチャイチャしててウゼーの。そんなことを考える俺もネガティブ思考だな(苦笑)
そんな犯罪者の心理を歌った「黒い太陽」。
そしてさいたまのライブでも聴いて感動した「相剋の家」。
このダークな2大アルバムラスト曲の流れは非常に素晴らしい。
人間の負の部分を壮大に描いている。
特に「相剋の家」は最高だった。
ノブ氏のドラムソロ。即興で「嵐を呼ぶ男」を歌ってた。
「イエーイ!!」は普及したよね。
そんなノブ氏Voの「孤立無援の思想」。今回は「無慈悲なる青春」はなかったので、ちょっぴり悲しい。。。あの合いの手(「ん、ホイ!ん、ホイ!」っての)が結構好きなだけに。
「のれそれ」は、ライブでは初耳だけど意外と踊れる事がわかった。
「恐怖!!ふじつぼ人間」。O−WEST近くにたくさんあるラブホの門からフナムシだらけのカップルが出てくるなんてそりゃイヤだわ(笑)
そして、第1幕のシメは「針の山」!!!椅子のファンを長年やってて初めてライブで聴けて感無量♪もちろん狂ったようにヘドバンしながら、ね。
熱気冷めやらぬ中、アンコールの声が流れ始めて…
「品川心中」キターー!今まで和嶋氏が歌丸ちっくな黄緑色の和装をしてた意味がようやく報われたというもの。
それも今回は間奏を途中で止めて、和嶋氏が一旦退席して二笑亭濁酒(にしょうていどぶろく)という落語家として座布団を敷いたステージに戻り、品川心中の噺を始めた。これはレア過ぎる光景。観れて良かった。。。
丁度、今日両親が「笑点」の公開録画を見に水道橋まで行っていたが、俺だったら二笑亭濁酒の落語を見るね。
そんな神光景の後は定番、「りんごの泪」。彼らのアイデンティティと言うべきかな。
2度目のアンコールの後、本日の〆は「ダイナマイト」で。心残りのないよう念入りに首を振った。
といっても最後、メンバーにさわれそうでさわれなかった事が心残りだけどw
なんだかんだで今回は3時間近くもやってた。かなり濃くて長い3時間だった。
そういえば、今回から椅子のファンは「檀家」と呼ぶそうで。確かに信者よりは檀家の方がしっくり来るね。
というわけで、次回もしっかりとお布施を払うので、楽しい汗をかきかいなぁ。



